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Franz Ferdinand are back in Glasgow! [music]

もう何年もコンテンポラリーな洋楽(邦楽などもってのほか)なんて聞いてなかったのに、ここ何ヶ月か病気のようにはまってしまっているのが、フランツ・フェルディナンド(英語読みだとファーディナント)。

 

 

とはいえ、どこがそんなに良いのか聞かれても正直答えに困るのです。強いて言えば、音楽のセンスが良い、とかボーカルの声が良い、、、とかそんな答えしか出てきません。ただ、どこかしらレトロ('60~'70年代)な雰囲気を漂わせてるような気もするし、その辺がはまった原因なのかな、という気も。

 

まあ、グラスゴーにて結成され、かつて自分が住んでたグラスゴーの大学寮より徒歩3分のライブハウス「Stereo」(一見普通のパブなんだけど)で下積みをつんでた、というだけでも贔屓にしたくなる存在ではありますが。

 

 ちなみに、バンド名もすごい名前をつけたもんだと思いますね。そもそもフランツ・フェルディナンドって、サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の名前でしょう(この人の暗殺をきっかけに第一次世界大戦が勃発する・・・)。歴史を変える存在としてのこの名前、なんだろうか。

 

左より、Paul(ds)、 Alex(vo/g)、 Bob(b)、 Nick(g)

 

そんなわけで、今夜はそのフランツ・フェルディナンドのグラスゴー凱旋公演に行ってきました。セカンドアルバムのリリースに伴うワールドツアー(米→欧→英→豪→日)なのです。場所は、SECC(Scottish Exibition & Conference Centre)のアリーナ。

 

二日連続公演の二日目ということで、残念ながら満席まではいかず。9割がたの入りというところ。客がギリギリまで入ってこないので、最初はガラガラなんかとビックリしましたが・・・(サッカーの時もそうだった)。

で、7時半開演とあって、まず前座一発目が登場し約30分の演奏。ついで8時半より前座二発目が登場してまた30分の演奏。この時点で9時・・・。おいおい、メインのフランツはいつになったら出て来るんだよ(やや怒)と思いながら、ひたすた待つ。

 

そして9時半、いよいよフランツ登場。最初のうちはお疲れなのか少し声が出てなかったけど、3曲目あたりからは全開。やっぱりライブの数をこなして鍛えられてるのか、演奏も上手いし、盛り上げ方も巧み。聴きたかった曲もほぼ全曲やってくれたし(残念ながらセットリストは全部覚えてません・・・)、もう大満足。

 

 この旧共産圏テイストが良い感じ

 

客は若い子ばかりかと思いきや、意外にも老若男女入り混じっていました。おらが街のバンドということで、グラスゴーでは幅広い世代に人気があるのやもしれません。

 もうひとつビックリしたのが、セキュリティの甘さ。荷物検査なしだったし。だったらカメラ持って行けば良かったと激しく後悔。写真も撮り放題だし、仮に録音しててもまずバレないでしょうね~。ビールも売ってて、ほろ酔いどころじゃない酔い加減の人もちらほら。

ぶっちゃけ、海外でちゃんとしたロックコンサートを見るのは初めてだったので、その意味でもなかなか面白かったですね~。

 

フランツ、今のところアルバムはセカンドまでです(まだ新人だからね)。どちらもオススメ。

 

Franz Ferdinand

Franz Ferdinand

  • アーティスト: Franz Ferdinand
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2004/04/20
  • メディア: CD
衝撃のデビューアルバム
 
You Could Have It So Much Better

You Could Have It So Much Better

  • アーティスト: Franz Ferdinand
  • 出版社/メーカー: Domino
  • 発売日: 2005/10/04
  • メディア: CD
より完成度を高めたセカンド

 

来年2月には、東京(武道館など)、名古屋、大阪にて来日公演ありだそうです。日本でも人気上昇中らしいし、今後も要注目です。


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